海外FA権を行使したことがNPBから公示されたDeNA伊藤光捕手(36)が12日、球団を通してコメントを発表した。13日…
海外FA権を行使したことがNPBから公示されたDeNA伊藤光捕手(36)が12日、球団を通してコメントを発表した。13日から契約交渉が可能となる。
伊藤は「野球を愉しむことを教えてくれたチームメート、温かい声援で迎えてくださり、どんな時も熱く応援してくださったファンの皆さまに心から感謝しています」と感謝を述べた。
続けて「球団からも温かいお言葉やオファーをいただきましたが、他球団からの評価を聞けるのであればこのタイミングかと思い、FA権を行使いたしました。本当に悩みましたが、今後の野球人生に生かしたいと思い、決断させていただきました」と悩み抜いた末の結論だったことを明かした。
プロ18年目の伊藤は今季、6試合の出場にとどまったが、2軍では75試合に出て打率3割9厘をマーク。14年には平成生まれの捕手で初めて、ベストナインとゴールデングラブを獲得し、同年には金子千尋と最優秀バッテリーにも輝いた。今季の推定年俸5200万円は、FA移籍に際して補償が発生しないCランクとみられる。