巨人は16日、カイル・ケラー投手(32)、エリエ・ヘルナンデス外野手(30)、トレイ・キャベッジ外野手(28)が帰国した…
巨人は16日、カイル・ケラー投手(32)、エリエ・ヘルナンデス外野手(30)、トレイ・キャベッジ外野手(28)が帰国したことを発表した。
ケラーは主に中継ぎとして45試合に登板し、1勝1敗、防御率3・11の成績を残した。来日2年目のヘルナンデスは52試合の出場で打率2割1分1厘、2本塁打、8打点。キャベッジは123試合に出場し、打率2割6分7厘、チーム最多の17本塁打をマークした。