慶應大学 2-1 早稲田大学
勝:関根 敗:小島

 

慶應が1回の2得点を守り切って先勝。7季ぶり優勝に王手をかけた。

慶應は初回に3つの四死球で一死満塁の好機を迎えると、打率リーグトップの清水翔(桐蔭学園)が2点タイムリーヒットを放って先制する。

投げては慶應の先発・関根(城東)が要所を締めるピッチングで、6回1失点にまとめる好投を見せる。後を受けた佐藤(大舘鳳鳴)も3イニングを投げて、走者を一人も許さない完ぺきなリリーフをして試合を締めた。

敗れた早稲田は初回の満塁機に宇都口(滝川)の内野ゴロ間に1点をかえし、その後も毎回のように得点圏にランナーを進めるも、あと一本が出なかった。

慶應は次戦の早慶2回戦で勝利すれば、通算35回目の栄冠をつかむ大一番となる。対する早稲田も敗れれば、東大と並んで最下位タイとなるため、お互いに譲れない一戦となりそうだ。