「世界水泳シンガポール2025」17日目が7月27日に行われ、混合10mシンクロ高飛込決勝では北朝鮮が322.98点…

【映像】まったく飛沫が出ない衝撃入水の瞬間

  「世界水泳シンガポール2025」17日目が7月27日に行われ、混合10mシンクロ高飛込決勝では北朝鮮が322.98点で銀メダルを獲得した。

【映像】まったく飛沫が出ない衝撃入水の瞬間

 4回の演技を終えて順位は3位、トップの中国とは9.46差がついた状態で最終演技を迎えた北朝鮮。17歳チェ・ウィヒョンと20歳チョ・ジン ミのコンビは、中国と同じ難易度3.2の『5253B』に挑む。

 後ろ向きで飛込台に立ち、完全に息を合わせて大きく飛び出すと鮮やかな1回半捻りからの2回転半。速さも角度も完璧なキレのある空中演技から、まっすぐにその体を水面に突き刺した。

 入水した瞬間、解説の馬淵優佳氏は「素晴らしい!」「すごいですね、まったく飛沫が出ない!」と大興奮。あまりに完璧な演技と美し過ぎる入水に思わず笑いがこぼれてしまった。

【映像】まったく飛沫が出ない衝撃入水の瞬間

 そしてこの完成度のい演技に「どれだけ練習してきたか安易に想像つきますよね」「身体のラインもまっすぐで美しい」と手放しで褒め称えた。

 ジャッジは出来栄え点8.5、同調点8.0で78.72の高得点。最終スコア322.98と最後の追い上げをみせるも1位中国には0.06差と僅かに及ばず、銀メダルとなった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)