第75代横綱の大の里(二所ノ関)が東京・明治神宮で奉納土俵入りを行い、師匠の元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方と同じく力強…
第75代横綱の大の里(二所ノ関)が東京・明治神宮で奉納土俵入りを行い、師匠の元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方と同じく力強い“雲龍型”を披露した。2017年に横綱昇進を果たした師匠以来、じつに8年ぶりとなる日本出身横綱。そして、師匠の時と同じく大関経験者の高安(田子ノ浦)が太刀持ちを務める様子に「貫禄ハンパない」「いい人すぎ」「感動するわ」「人柄良すぎ」などの反響が相次いだ。
【映像】貫禄が「ハンパない」高安 新横綱・大の里、奉納土俵入り
この日はあいにくの雨天。横綱推挙状授与式と横綱昇進後初となる土俵入りの一般観覧は中止となり社殿内で行われたが、新横綱の姿を一目見ようと社殿の外に集まった熱心なファンからは大の里の所作に合わせて「よいしょ」の掛け声が三度響いた。
新横綱はもちろん、太刀持ちを務めた高安にもファンの熱視線が注がれた。高安は大の里の優勝パレードの際に満面の笑みを浮かべ、まるで自分事のように旗手を務めるなど、その人柄が反響を呼んだばかり。
この日、太刀持ちとして大の里と共に高安が姿を現すと「貫禄ハンパない」「いい人すぎ」「感動するわ」などの反響が相次いだ。
大関経験者の高安は東の前頭四枚目で臨んだ三月場所、自身初となる悲願の幕内優勝に手をかけるも終盤に競り負け悲願達成ならず。12勝3敗で技能賞を受賞している。小結として迎えた五月場所は一転して振るわず。終盤に4連勝を飾るも、6勝9敗の負け越しで今場所を終えている。(ABEMA/大相撲チャンネル)