◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第8戦 日本―サウジアラビア(25日・埼玉) 第7戦のバーレーン戦で8大会連続8度目のW杯出場を決めた日本は、この日のサウジアラビア戦がリスタートの一戦。1年3か月後の開幕を見据え、森保ジャパンが新たなステ…
◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第8戦 日本―サウジアラビア(25日・埼玉)
第7戦のバーレーン戦で8大会連続8度目のW杯出場を決めた日本は、この日のサウジアラビア戦がリスタートの一戦。1年3か月後の開幕を見据え、森保ジャパンが新たなステージに突入する。
スタメンは以下の通り。
▽GK鈴木彩艶
▽DF菅原由勢、高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝
▽MF遠藤航、田中碧、久保建英、中村敬斗、鎌田大地
▽FW前田大然
バーレーン戦で先発した上田綺世、守田英正が離脱し、三笘薫もコンディション不良で前日24日の公式練習参加を見送った中、先発6人を入れ替えた。菅原、田中、前田、中村、高井、鎌田がスタメン入り。菅原、伊藤のポジション次第では、3バックにも4バックにもなり得る並びとなった。