◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第7戦 日本―バーレーン(20日、埼玉スタジアム) 日本(FIFAランク15位)はホームで、81位のバーレーン(同81位)と対戦。前半を0―0で折り返した。前半9分、MF遠藤航がゴールネットを揺らしたが、V…
◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第7戦 日本―バーレーン(20日、埼玉スタジアム)
日本(FIFAランク15位)はホームで、81位のバーレーン(同81位)と対戦。前半を0―0で折り返した。前半9分、MF遠藤航がゴールネットを揺らしたが、VARの結果日本側にハンドがあったとみなされ、得点は認められなかった。その後も両サイドを起点に攻撃を仕掛けたが、得点には至らず。アディショナルタイムにはMF三笘薫が左足シュートを放つも、ゴール上に外した。
日本はアジア最終予選ではホームでのオーストラリア戦(1△1)以来、3試合ぶりに0―0で試合を折り返す形で後半を迎えた。
ネット上では「うーん1点が遠い〜 ただではいかないもんだな!」「後半バーレーン疲れて、イナズマ(伊東純也)が巻き返すに票!!!!」「バーレーン、いいチームだな!!でも、後半、なんとか点を取って欲しい!!」といった声が寄せられていた。