◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第7戦 日本―バーレーン(20日・埼玉) 日本代表の先制ゴールが取り消された。前半9分に遠藤がゴールしたが、VARで上田綺世がハンドとなり取り消された。 久保の左CKをDF板倉がファーサイドで折り返し、FW…
◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第7戦 日本―バーレーン(20日・埼玉)
日本代表の先制ゴールが取り消された。前半9分に遠藤がゴールしたが、VARで上田綺世がハンドとなり取り消された。
久保の左CKをDF板倉がファーサイドで折り返し、FW上田を経由して最後は主将MF遠藤が右足で押し込んで先制した。だが、主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)検証の末、ゴールの直前に上田の右手にボールが当たったとしてハンドと判定。得点は認められなかった。
ネット上では「幻の一点 おしい!!」「今度こそ正真正銘の先制お願い」などの声があがっていた。