◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第7戦 日本―バーレーン(20日、埼玉スタジアム) 前半8分、堂安の右足の靴ひもが切れるアクシデントがあった。 日本のCKの最中に堂安はスパイクを整えてプレーを継続した。 ネット上ではこのシーンを見たファン…
◆26年北中米W杯アジア最終予選▽第7戦 日本―バーレーン(20日、埼玉スタジアム)
前半8分、堂安の右足の靴ひもが切れるアクシデントがあった。
日本のCKの最中に堂安はスパイクを整えてプレーを継続した。
ネット上ではこのシーンを見たファンから「サッカー日本代表ってスパイク4〜5足持ってきてるんや。堂安選手がスパイクの紐がきれて時に発覚しました」という声だけでなく、「ノーゴールかよ、まあ、堂安のスパイク履き替える時間をかせげたということで」などのコメントが集まっていた。