昨年のチャレンジC勝ち馬のラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は招待が届いたネオムターフC・G2(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝2100メートル)を辞退することになった。 今年は国内路線に切り替え、金…
昨年のチャレンジC勝ち馬のラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は招待が届いたネオムターフC・G2(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝2100メートル)を辞退することになった。
今年は国内路線に切り替え、金鯱賞・G2(3月16日、中京競馬場・芝2000メートル)からの始動で大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル)を目指す。キャロットクラブが1月16日、ホームページで発表した。
同馬は昨年末のチャレンジC勝利でネオムターフCの優先出走権を持っていた。