ハンマー投げのレジェンド・陸上競技指導者で現在スポーツ庁長官の室伏広治が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】室伏広治 第23回全国障害者スポーツ大会が閉会室伏広治は「国立競技場で、1964年の聖火台を磨くスポーツレガシーイベント…
ハンマー投げのレジェンド・陸上競技指導者で現在スポーツ庁長官の室伏広治が17日、自身のインスタグラムを更新した。
室伏広治は「国立競技場で、1964年の聖火台を磨くスポーツレガシーイベントを開催しました✨」と綴り、写真をアップ。
子どもたちと共に、ごま油を使って聖火台を丁寧に磨き上げ、美しい輝きを取り戻した様子。
さらに、ボッチャやソフトフェンシングの体験会、展示物の見学など、スポーツの魅力に触れる機会も提供。
イベントの実現に協力したスタッフや関係者への感謝を述べ、今後もスポーツの歴史や価値を未来へつなぐ取り組みを進めていくと意欲を示している。
この投稿にファンからは「淡々と続けられて素晴らしいですね✨✨」「世界陸上2025東京大会 楽しみです🔥🔥」といったコメントが寄せられている。