「ラグザス presents WBSCプレミア12・決勝、日本代表0-4台湾代表」(24日、東京ドーム) 大会全日程が終了し、主催のWBSCから今大会のベストナインに相当する「ALL-WORLD TEAM」が発表された。侍ジャパンからは全…
「ラグザス presents WBSCプレミア12・決勝、日本代表0-4台湾代表」(24日、東京ドーム)
大会全日程が終了し、主催のWBSCから今大会のベストナインに相当する「ALL-WORLD TEAM」が発表された。侍ジャパンからは全試合で4番を務めた森下翔太外野手、勝負強い打撃を見せた小園海斗内野手、坂倉将吾捕手が選出された。
森下は4番として打率・357をマークし、1本塁打、16打点と侍ジャパン打線をけん引。小園は打率・387を残し、スーパーラウンドの米国戦では5打数3安打、2本塁打、7打点の大暴れを見せた。
坂倉は捕手ながら7試合の出場で打率・444をマークした。