エリザベス女王杯で12番人気ながら2着と健闘したラヴェル(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)はチャレンジC・G3(11月30日、京都競馬場・芝2000メートル)へ向かうことになった。引き続き、川田将雅騎手=栗東・フリー=が手…
エリザベス女王杯で12番人気ながら2着と健闘したラヴェル(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)はチャレンジC・G3(11月30日、京都競馬場・芝2000メートル)へ向かうことになった。引き続き、川田将雅騎手=栗東・フリー=が手綱を執る。
同馬は香港国際競走などの選択肢もあったが、国内で2歳時のアルテミスS以来の勝利を狙うことになる。