ソフトバンク選手会長の周東佑京内野手が大舞台でも「普段通りの戦い」を強調した。日本シリーズに向けて「やることは一緒。いい状態で入れればと思います」。日本ハムとのCSファイナルステージ第3戦は自らの決勝打で4年ぶりとなる日本シリーズ進出を決め…

ソフトバンク選手会長の周東佑京内野手が大舞台でも「普段通りの戦い」を強調した。

日本シリーズに向けて「やることは一緒。いい状態で入れればと思います」。日本ハムとのCSファイナルステージ第3戦は自らの決勝打で4年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めた。自身は19年、20年と過去2度のセパ頂上決戦を経験し、チームはいずれも日本一に輝いた。「1人1人がやるべきことをやっていければ」と意気込んだ。