日本サッカー協会(JFA)は26日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に関して、2025年3月の2試合の日程決定を発表した。 9月からスタートした最終予選。日本は中国代表、バーレーン代表相手に連勝を収める好スタートを切っ…

日本サッカー協会(JFA)は26日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に関して、2025年3月の2試合の日程決定を発表した。

9月からスタートした最終予選。日本は中国代表、バーレーン代表相手に連勝を収める好スタートを切った。

10月、11月にも2試合ずつ予定されているなか、3月の2試合について発表。3月20日にバーレーン、同25日にサウジアラビア代表とホームでの連戦となる中、どちらも埼玉スタジアム2002での開催が決定した。

バーレーン戦は3月20日(木・祝)の19時35分キックオフ、テレビ朝日系列で地上波独占生中継。TVerでも同時配信される他、DAZNでもライブ配信される。

サウジアラビア戦は3月25日(火)の19時35分キックオフ。バーレーン戦同様にテレビ朝日系列で地上波独占生中継となり、TVer、DAZNにてライブ配信される。

日本は10月にアウェイでサウジアラビア、ホームにオーストラリア代表と対戦。11月にアウェイでインドネシア代表、中国代表と対戦する。

◆2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選

【第7節】

2025年3月20日(木・祝)

《19:35》

日本代表 vs バーレーン代表

[埼玉スタジアム2002]

放送:テレビ朝日系列、TVer、DAZN

【第8節】

2025年3月25日(火)

《19:35》

日本代表 vs サウジアラビア代表

[埼玉スタジアム2002]

放送:テレビ朝日系列、TVer、DAZN