「ドジャース-ブレーブス」(14日、カンバーランド) ドジャース・大谷翔平選手が1番・DHで出場。第3打席で12打席ぶり安打となる適時二塁打を放った。 右腕モートンに2打席連続三振と抑えられていたが、五回2死一、三塁で右翼線にライナーで運…

 「ドジャース-ブレーブス」(14日、カンバーランド)

 ドジャース・大谷翔平選手が1番・DHで出場。第3打席で12打席ぶり安打となる適時二塁打を放った。

 右腕モートンに2打席連続三振と抑えられていたが、五回2死一、三塁で右翼線にライナーで運んだ。この一打で1点差に迫り、大谷自身は3戦ぶり105打点目。リーグトップのアダメス(ブルワーズ)との差を4に縮めた。