ノルディックスキー・ジャンプ女子で1818年平昌オリンピック(五輪)銅メダリストの高梨沙羅(27=クラレ)が28日、インスタグラムのストーリーズを更新。パリの様子を伝えた。高梨は、丈の短い上着を着て、ちらりとおなかがのぞく姿でパリを闊歩(か…

ノルディックスキー・ジャンプ女子で1818年平昌オリンピック(五輪)銅メダリストの高梨沙羅(27=クラレ)が28日、インスタグラムのストーリーズを更新。パリの様子を伝えた。

高梨は、丈の短い上着を着て、ちらりとおなかがのぞく姿でパリを闊歩(かっぽ)。五輪の会場周辺を歩く動画に「これからパラリンピック。パラも観に行きたかったな…※これはオリンピックの時の」とコメントを付けて投稿した。

会場までの移動に徒歩や電車、レンタル自転車を利用した動画も公開し、レンタル自転車置き場の動画には「会場入り口に貸し自転車用の駐輪場もあってとっても便利でした」。

コメントを入れ、快適な観戦環境だったことを紹介した。