パリ五輪柔道男子90キロ級銀メダルの村尾三四郎が13日、フジテレビ系「生ジャンクSPORTS」で、五輪が終わったら彼女が欲しいと訴え。仲良しのウルフ・アロンが彼女に求める爆笑条件を明かした。 この日は柔道メダリストたちがスタジオに集結。そ…

 パリ五輪柔道男子90キロ級銀メダルの村尾三四郎が13日、フジテレビ系「生ジャンクSPORTS」で、五輪が終わったら彼女が欲しいと訴え。仲良しのウルフ・アロンが彼女に求める爆笑条件を明かした。

 この日は柔道メダリストたちがスタジオに集結。その中で、村尾がウルフのYouTube内で彼女を募集していることにも触れた。

 ウルフは「三四郎はオリンピックが終わるまでは彼女は作らないと。オリンピックが終わったら、その場合は一度僕が審査をして…」と言い出し、浜田雅功は「なんで?」。ウルフは「ぼくがフィルターをかけないと、どんどん来てしまうので」などと説明だ。

 するとアンタッチャブル柴田英嗣が「審査基準は?」と質問。ウルフは「産まれたときの体重。3460グラム。三四郎で」と言い出し、スタジオは大爆笑。柴田も「これを通らないと村尾さんにたどりつかないの?」と大笑いだ。

 村尾は「実際に試合が終わってから、新生児の体重とか、名前とかで連絡が…」と「三四郎」にちなんだエピソードを持つ人が続々名乗りをあげているといい、ウルフも「僕のインスタにも『一度ウルフさんを通さないといけないと聞いたので』って。何グラムですとか」と立候補女性からのDMが届いていると明かしていた。

 村尾のインスタグラムには幼い頃に米国人の母が誕生日ケーキを用意してくれたほほ笑ましい写真や、箱根旅行の際のプライベート写真などもアップされている。