第106回全国高校野球選手権愛知大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)は6日に再開され、9球場で1、2回戦の計26試合が予定されている。 昨秋の県大会4位の小牧南は松平と、昨夏16強の半田は南陽との初戦に挑む。愛知商や豊田西、国府など公立…

 第106回全国高校野球選手権愛知大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)は6日に再開され、9球場で1、2回戦の計26試合が予定されている。

 昨秋の県大会4位の小牧南は松平と、昨夏16強の半田は南陽との初戦に挑む。愛知商や豊田西、国府など公立の古豪にも注目だ。県高校野球連盟は6月30日の悪天候に伴い、愛知大会日程を一部変更した。桜台―同朋、一宮工科―昭和は継続試合となる。

 球場が変わった試合もある。詳細は、県高野連のホームページ(https://www.aichi-kouyaren.com/pastgame_summer/)で確認できる。