FIBA(国際バスケットボール連盟)が27日までに、公式インスタグラムを更新した。 「レコードセッター💥7フィート3(220cm)センター」と綴り、写真をアップし、日本戦でチャン・ツーユウが披露したハイパフォーマンスを紹介した。 現地6月…

FIBA(国際バスケットボール連盟)が27日までに、公式インスタグラムを更新した。

「レコードセッター💥7フィート3(220cm)センター」と綴り、写真をアップし、日本戦でチャン・ツーユウが披露したハイパフォーマンスを紹介した。
現地6月26日、中国で開催されている女子バスケットボール「FIBA U18女子アジアカップ2024」のグループステージ最終戦でU-18日本女子代表は地元・中国と対戦。その試合で大会新記録となる44得点を叩き出したのが、中国女子バスケ界が誇る17歳の超新星、チャン・ツーユウだ。24日のインドネシア戦で国際大会デビューを果たすと、220センチという想像を絶するサイズで対戦相手を圧倒し続けている。日本戦でもディフェンスをものともせず得点を重ね、驚異の決定率90.9%をマーク。アジアのこの年代ではまさに無双状態である。
ジャンプする必要すらないプレーの数々には驚きが隠せない。
 

この投稿には、世界中から驚きの声が多く寄せられた。