星稜の服部翔内野手、智辯和歌山高の中塚遥翔内野手らも合格 東京六大学リーグに所属する慶大は、公式ホームページで2024年度の新入部員21人を発表した。昨夏の甲子園を制した慶応高から、主将を務めていた大村昊澄内野手、丸田湊斗外野手らが加入した…

星稜の服部翔内野手、智辯和歌山高の中塚遥翔内野手らも合格

 東京六大学リーグに所属する慶大は、公式ホームページで2024年度の新入部員21人を発表した。昨夏の甲子園を制した慶応高から、主将を務めていた大村昊澄内野手、丸田湊斗外野手らが加入した。

 慶応高からはほかにも渡辺憩捕手、八木陽内野手、渡邉千之亮外野手ら“Vメンバー”が10人入部。また慶応志木高から2人、慶応湘南藤沢高から1人が入った。

 さらに星稜高の服部翔内野手、智辯和歌山高の中塚遥翔内野手らが合格した。(Full-Count編集部)