「九州対決」を制し、連覇に王手――。大阪府の花園ラグビー場であった第103回全国高校ラグビー大会準決勝で、東福岡は佐賀工を50―28で破り、決勝進出を決めた。7日の決勝の相手は、春の選抜大会決勝で敗れた桐蔭学園(神奈川)。雪辱を期し、2大…

 「九州対決」を制し、連覇に王手――。大阪府の花園ラグビー場であった第103回全国高校ラグビー大会準決勝で、東福岡は佐賀工を50―28で破り、決勝進出を決めた。7日の決勝の相手は、春の選抜大会決勝で敗れた桐蔭学園(神奈川)。雪辱を期し、2大会連続8度目の優勝を目指す。

 九州勢の2校が準決勝に進出するのは2007年度の第87回大会以来。東福岡は前半3分にセンターバック村上有志選手が乱れたパスをしっかり確保すると抜け出して先制トライ。前半11分には佐賀工のスタンドオフ服部亮太選手のドロップゴールで一時逆転を許したが、トライを積み重ねて佐賀工を突き放した。