オランダ代表リヴァプール所属DFフィルジル・ファン・ダイクが26日、マン・C戦について自身のインスタグラムで投稿した。 この投稿をInstagramで見る Virgil van Dijk(@virgil…

オランダ代表リヴァプール所属DFフィルジル・ファン・ダイクが26日、マン・C戦について自身のインスタグラムで投稿した。

「今回は我々が渇望していたものを手に入らなかったが、せめて勝ち点の獲得とその時々に集中する状態には入り、次戦に切り替えられる!💪🏽」と綴り、マン・C戦の試合写真5枚をアップした。

25日に行われたプレミアリーグ第13節、首位を争うリヴァプールとマン・Cがマッチアップし、1-1でドロー。

マン・Cのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの得点と、リヴァプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの得点で大一番が終えた。

今節の痛み分けで、アーセナルがリーグ首位、マン・Cが2位、リヴァプールが3位となった。

今節でマン・Cの連戦記録を23まで止まることができたが、

ファン・ダイクは「0-1で負けている時、みんなの反応を見ると、チームがいい方向に進んでいることがわかった。結果を見れば誰もが満足するはずだ。僕らにもチャンスがあったし、彼らにもチャンスがあった」と試合後のインタビューで試合を振り返り、キャプテンとして強靭なメンタルを示した。

完全復活と噂されているファン・ダイクはリヴァプールをリーグ首位まで導けるか、多くの注目を集めている。