10月29日の東京5R・2歳新馬戦のレース後、右太ももの負傷により天皇賞・秋のドウデュース(牡4・栗東・友道康夫)など、乗り替わりとなっていた武豊騎手は、先週から今週末までの騎乗を見送ることが決まっていたが、さらに休養期間を1週延ばすこと…

 10月29日の東京5R・2歳新馬戦のレース後、右太ももの負傷により天皇賞・秋のドウデュース(牡4・栗東・友道康夫)など、乗り替わりとなっていた武豊騎手は、先週から今週末までの騎乗を見送ることが決まっていたが、さらに休養期間を1週延ばすことを自身の公式サイトで綴った。

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 同サイトでは「25日からの競馬には万全で臨めるように準備を進めてまいります」とコメントしている。現時点ではジャパンカップ(11月26日・東京・G1・芝2400m)で、ドウデュースとの再コンビを組む予定にはなっている。