22日、京都競馬5Rで行われた2歳新馬(芝2000m)に出走した、C.ルメール騎手騎乗の2番人気シュクルノアール(牝2、栗東・辻野泰之厩舎)は、疾病を発症したため4コーナーで競走を中止。右腸骨複骨折で予後不良となった。  シュクルノアー…

 22日、京都競馬5Rで行われた2歳新馬(芝2000m)に出走した、C.ルメール騎手騎乗の2番人気シュクルノアール(牝2、栗東・辻野泰之厩舎)は、疾病を発症したため4コーナーで競走を中止。右腸骨複骨折で予後不良となった。

 シュクルノアールは父キタサンブラック、母シュクルダール、母の父シンボリクリスエスという血統。今回がデビュー戦だった。

(JRAのホームページより)