ポーランド・ヴロツワフで開催中の第10回ワールドゲームズ。7月23日に行われたスポーツクライミングの男子リードで是永敬一郎(埼玉県連盟)が優勝、波田悠貴(埼玉県連盟)が2位に入り、日本代表勢はボルダリングに続くメダル獲得となった。

高さ12m以上の壁を利用し、ロープで安全を確保しながら登った高さを競うリード。2週間前に行われたクライミング・ワールドカップ(W杯)フランス・シャモニー大会男子リードで2位だった是永、同3位の波田がそれぞれ順位を上げた。

W杯後にツイッターで「次こそは真ん中に立ちたい!」と記していた是永。スポーツクライミング日本代表で男子唯一のリードS代表が早くも世界の頂点をつかんだ。ワールドゲームズのリードでの優勝は台湾・高雄で開催された2009年大会の安間佐千(さち)以来となるふたり目だ。

●第10回ワールドゲームズ大会 スポーツクライミング男子リード結果
1位:是永敬一郎(埼玉県連盟)
2位:波田悠貴(埼玉県連盟)
3位:ショーン・マッコール(カナダ)

●第10回ワールドゲームズ大会 スポーツクライミング女子リード結果
1位:アナ・バーホーベン(ベルギー)
2位:ヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)
3位:ジュリア・シャノーディ(フランス)
6位: 野口 啓代(茨城県連盟)

第10回ワールドゲームズ、男子リードで是永敬一郎が金メダル(2017年7月23日)画像提供:日本山岳・スポーツクライミング協会

第10回ワールドゲームズ、男子リードで是永敬一郎が金メダル(2017年7月23日)画像提供:日本山岳・スポーツクライミング協会

第10回ワールドゲームズ、男子リードで波田悠貴が銀メダル(2017年7月23日)画像提供:日本山岳・スポーツクライミング協会

第10回ワールドゲームズ、男子リードで波田悠貴が銀メダル(2017年7月23日)画像提供:日本山岳・スポーツクライミング協会