株式会社ユニクロは22日、公益財団法人日本テニス協会(JTA)との間で2021年3月に締結している協賛契約を延長したと発表。>>ジョコビッチらドバイ選手権組み合わせ<<>>メドベージェフ、ナダルらアカプルコOP組み合わせ<<これにより、ユ…

株式会社ユニクロは22日、公益財団法人日本テニス協会(JTA)との間で2021年3月に締結している協賛契約を延長したと発表。
>>ジョコビッチらドバイ選手権組み合わせ<<
>>メドベージェフ、ナダルらアカプルコOP組み合わせ<<
これにより、ユニクロは2022年のテニス国別対抗戦で、日本代表選手団にチームウェアを提供し、選手たちの活躍とテニス界のさらなる発展に貢献する。
テニス日本代表選手団がユニクロ提供のチームウェアを着用するのは、男子が3月4日(金)と5日(土)にスウェーデンで開催予定のデビスカップ、女子が4月11日(月)の週に開催予定のビリー・ジーン・キング・カップ(開催地は未定)となる(試合時以外の、トレーニングウェアなどを着用)。
今回の協賛契約延長についてユニクロのグローバルアンバサダーである錦織圭は「共に世界一を目指すユニクロから、テニス日本代表にウェアを提供していただけることをとても心強く思います。私もユニクロのウェアを着用し、次世代を担う多くの子どもたちにインスピレーションを与えることができるよう、これからも挑戦し続けます」とコメントしている。