ヘビー級のレジェンド、タイソン「両者とも語り継がれる存在となった…」

 ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦は王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功。計5度のダウンが生まれたライバル対決第3戦は世界のボクシングファンを魅了したが、ヘビー級で3団体統一したレジェンド、マイク・タイソン氏(米国)も絶賛している。

 タイソン氏は自身のツイッターを更新。「フューリーVSワイルダーは史上最高の戦いの一つだった。スキルだけでなくアクションと興奮も」と絶賛した。その根拠について「この試合には勇気、気持ち、決意の全てがあった」と指摘。「土曜の夜、誰もが勝者だった。試合は宣伝をしのぐものだった。両者とも語り継がれる存在となった…」とまで評した。

 タイソン氏といえば、WBA・WBC・IBFの3団体統一したヘビー級のレジェンド。58戦50勝44KOの戦績はもちろん、イベンダー・ホリフィールドとのライバル対決など、記録にも記憶にも残る英雄だった。そんなタイソン氏が見ても、現代のヘビー級のトップに君臨するフューリー&ワイルダーの両雄の戦いは目を見張るものがあったようだ。(THE ANSWER編集部)