石川県は本田圭佑が高校3年間を過ごした特別な場所。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震後に初めて訪問し、
石川県立輪島高校に集まった小学生、中学生、高校生、約260名の子どもたちと交流しました。

「必ず強くなれる。」

番組では本田圭佑が今も避難所生活が続く子どもたちへ、少しでも元気を取り戻す手助けになれればと想いを届けた第二のふるさと・石川県での1日を追いました。