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HISTORY

スポーツ産業を動かす
プラットフォーム企業へ

2015年、この会社は「株式会社運動通信社」という社名で創業しました。

社員は、わずか数名。 毎日が文化祭のようで、部活動のようで、正解も前例もない中を、とにかく夢中で走っていました。

「運動を通信する。」 その言葉に込めた思いは、シンプルでした。

観たくても観られないスポーツを、もっと多くの人に届けたい。 まだ知られていない選手やチームの挑戦に、光を当てたい。 その瞬間にしかない熱狂を、場所を超えて共有できるようにしたい。 その思いを形にするために、私たちはスポーツの現場に入り続けました。

大会へ行き、学校へ行き、競技団体の方々と向き合い、企業やメディアの皆さまと、 一つひとつ新しい仕組みをつくってきました。 気づけば仲間が増え、競技が増え、大会が増え、届けられるスポーツも大きく広がっていました。

そして、いつの間にかライブ配信する試合数は、年間17,000試合を超えていました。

全国大会の決勝だけではありません。 地方大会の一回戦にも、その日、その場所にしかない物語がある。 有名な選手だけではなく、まだ誰にも知られていない選手にも、大きな挑戦がある。 その一つひとつに光を当て、スポーツを「観られるもの」に変えてきた。 それが、私たちの最初の10年です。

そして今、スマートフォンでスポーツを楽しむことは当たり前になりました。 創業した頃に思い描いた未来は、少しずつ現実になったと思っています。 同時に、社会は次の大きな変化を迎えています。 AIによって、情報をつくることも、届けることも、これまでとは比べものにならないほど速く、簡単になっていく。

だからこそ、これから価値を持つのは、情報を届けることだけではありません。

人の心を動かすこと。 人と人をつなぐこと。 そして、実際の挑戦や行動を生み出すこと。

その価値は、これからさらに大きくなると考えています。

そしてスポーツには、そのすべてがあります。 憧れが、挑戦を生む。 挑戦が、応援を生む。 応援が、人をつなぐ。 人がつながれば、コミュニティが生まれ、地域が動き、新しい仕事や事業が生まれる。 スポーツは、コンテンツであるだけではない。

人と社会を動かす、大きな力です。

だから、次の10年に私たちが目指すものも変わります。

スポーツを届けるだけではなく、スポーツに関わる挑戦そのものを前へ進める。 AI・DXでスポーツの現場を変える。 新しい人材や仕事の流れをつくる。 企業とスポーツをつなぐ。 地域に新しいコミュニティをつくる。 そして、スポーツから新しい産業を生み出していく。

スポーツメディア企業から、 スポーツ産業を動かすプラットフォーム企業へ。

私たちが目指す未来は、もう「運動を通信する」という言葉だけでは表せなくなりました。

だから2026年、私たちは「スポーツブル株式会社」へと社名を変更しました。 「BULL」という言葉には、これからの私たちの意志を込めています。

一つは、Bull Market。

右肩上がりに成長していくこと。

もう一つは、Bull's Eye

的のど真ん中。

スポーツのど真ん中に立ち、 スポーツ界そのものを右肩上がりにしていく。

それが、「スポーツブル」という名前に込めた意志です。

この10年で、私たちはスポーツを届ける基盤をつくってきました。 次の10年は、その基盤を使って、スポーツそのものをもっと強くしていく。 テクノロジーが進化し、社会のあり方が大きく変わっても、 人が挑戦すること、人が誰かを応援すること、人と人がつながることの価値はなくならない。 むしろ、これからの時代だからこそ、その価値はもっと大きくなる。 だから私たちは、スポーツの可能性を、社会の力に変えていきます。

日本を、世界が憧れるスポーツ大国にする。

MAKE IT BULL.

この言葉に次の10年への決意を込めて、 私たちは、未来に向かって挑戦を続けていきます。

創業者 黒飛 功二朗

History

  • 201505月株式会社運動通信社を設立
  • 201604月スポーツメディア「運動通信-CRAZY FOR SPORTS」としてサービス開始
  • 08月「バーチャル高校野球」と連携
  • 11月「SPORTS BULL」へ刷新し、KDDI・朝日新聞社・ABCフロンティアホールディングスを引受先に第三者割当増資。KDDIと協業契約を締結
  • 201710月新TVCM「あの人もブルってる」篇を公開
  • 201808月第100回記念大会へ、新TVCM「栄冠よ」篇を配信
  • 201908月電通・博報堂DYメディアパートナーズ・ミクシィ・講談社・KSK Angel Fundと資本業務提携
  • 202210月学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」提供開始
  • 202404月2023年度の年間来訪者数7,920万人(前年比121%)・年間16,860試合を配信し過去最高
  • 08月2024年7月、月間配信数5,530試合・月間来訪者数2,740万人で過去最高を更新
  • 202504月2024年度の年間ユニークアクセス数1.2億(前年比約150%)で過去最高を更新
  • 10月創業10周年を機に経営体制を刷新。若村祐介が代表取締役社長CEOに就任し、事業創造本部を新設
  • 第二創業10月部活動の地域展開を支援する自治体向けDXソリューション「BUKATSU ONE」の開発を開始
  • 11月パーソルキャリア・パーソルイノベーションとスポーツ人材共同事業「SPORTS×HUMAN ENGINE」を開始
  • 202605月スポーツブル株式会社へ社名変更。「SPORTS BULL」のサービスロゴを刷新

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