- 勝
- 宮城 大弥 (2勝2敗0S)
- 負
- スチュワート・ジュニア (0勝1敗0S)
- S
- -
オ
ソ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 0
- 0
- 1
- 0
- 1
- 0
- 0
- 0
- 1
- 0
- 0
- 0
- 1
- 0
- 0
- 0
- 0
- 0
- 計
- 安
- 失
- 3
- 7
- 0
- 1
- 5
- 1
本塁打
- オ
- -
- ソ
-
近藤 健介 4号(4回裏ソロ)
戦評
オリックスは3回表、西野の適時打で先制する。その後同点とされるも、5回に頓宮の適時打で勝ち越すと、そのまま迎えた9回には西川が適時打を放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・宮城が9回1失点の快投。今季初完投で2勝目をマークした。敗れたソフトバンクは、打線が精彩を欠いた。
バッテリー
- オ
- 宮城 大弥 - 森 友哉
- ソ
- スチュワート・ジュニア、長谷川 威展、澤柳 亮太郎、又吉 克樹 - 海野 隆司
控え選手
ソフトバンク
観客数
40,142人
試合時間
2時間52分
審判
- 球審
- 有隅
- 塁審
- 一吉本二秋村三長川
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