日本

4 VS 0

タイ

MATCH REPORTS

日本は慣れしたんだ4-2-3-1 ボランチに酒井高徳が入り香川真司が得意のトップ下に入ることにより、前半立ち上がりは連動した攻撃をみせた。久保裕也のクロスからの香川真司のゴールは調子の良い時の動きであった。それから10分強で追加点を岡崎慎司が追加点ここで試合の全体の方向がきまり、その後は膠着状態となった。前線の選手が裏を狙う動きをしていたが、なかなかバックラインからボールがでなかった。また大迫がいないことにより、ひとまずトップに当てるという選択肢がなくなり、DFラインで出し所につまることも多かった。後半に入ってもこの点は改善されなかったが、久保裕也がうまく抜け出しゴール正面からシュート。運動量が落ちたあたりから本田圭佑、清武弘嗣を投入。身長があまり高くないタイから吉田麻也がヘッド。タイのPKは川島永嗣がスーパーセーブ。終わってみれば4-0と実力を反映した結果となった。連動した流れるような攻撃は見えなかったが、最後フィニッシュまで持ち込む力は確実にあがった。本日のMVPは久保裕也2アシスト1ゴールは驚異的。守備にも献身的に貢献した。次点は川島永嗣PKを含む決定機をスーパーセーブで防いだ。当たっている時の川島永嗣をみせつけた。この試合の課題は、前線にボールが収まらない時の対策と、ボランチを含む中盤からの攻撃の組み立て。とはいえ、タイ相手に4-0と大量点を取ったことは満点の結果であった。