パラスポデザインカレッジ

社会の明日を実現する。
次世代を担う大学生のための
共創プロジェクト。

応募は
こちら

SUNTORY PASSION FOR CHALLENGE X SPORTSBULL

障がいがある人も、ない人も
何かにチャレンジするすべての人が
自分らしく輝ける社会
その実現のための一歩として、
パラスポーツのあしたを
もっと
素敵なものにするアイデアを
あなたと一緒に、考えていきたいです

Activity Contents 活動内容

学生の皆さんが主体となり、
パラスポーツの魅力を感じ、
その魅力を伝えるために、
選手やチーム、大会の取材を通じて
コンテンツを制作・発信し、
パラスポーツを盛り上げていきます。

Content Creation
コンテンツ制作

  • 01 テーマ設定

    パラスポーツを盛り上げるためにどんなのテーマでコンテンツを制作していくか、チームでディスカッションしていきます。

  • 02 企画

    パラスポーツのコンテンツを制作する上で、どんなコンテンツだと”バズる”かを企画していきます。

  • 03 取材

    企画したコンテンツを制作する上で、選手やチーム、大会の裏側などに取材にいきます。

  • 04 発信

    パラスポーツを盛り上げるために、どのメディアでの発信が効果的かなど、制作したコンテンツを戦略的に発信します。

コンテンツはこちら

#パラスポーツ #大学生

プロジェクトの新着情報を発信中!

    Voice OBからの声

    1 / 12

    千葉大学 3年大西 廉

    ごく平凡な大学生が個人でできる範囲は確実に限界があり、これは誇張ではなく現実です。
    PDCには自分の企画を実現できる環境が整っています。
    私自身シッティングバレーのチームに所属していることもあり、パラスポーツに対してこれまで以上に深いアプローチができました。
    さらにコンテンツ制作のノウハウや戦略、マーケティングなどを学んだことも個人的に大きかったです。私にとってPDCという選択は紛れもなく正解でした。

    法政大学 3年坂本 凌大

    突然ですが、あなたは「パラスポーツ」に興味がありますか?興味がある人はもちろん参加することをお勧めします。そして、興味がない人にはもっとオススメです。私はこの活動に参加するまでパラスポーツに触れたことがなく、「スポーツが好き」という理由で参加しました。
    だからこそ、先入観を持たず物事を考える事が出来たのです。そして、この活動は高校のように大人が進めるのではなく、「学生主体」で行います。最高の仲間たちと新たな青春を作るのはいかがでしょうか。

    中央大学 3年鳥海 建州

    パラスポーツについてほとんど知りませんでしたが、PDCを通じてそのルールや魅力に触れる機会を得ました。社会では平等が目指されているものの、実際にはまだ不平等が存在します。
    しかし、パラスポーツに触れることで、真の平等が体現されたスポーツだと感じました。この唯一無二の平等性という最大の魅力を、より多くの人に伝えたいと思います。

    東洋大学 4年竹田 遥

    PDCを通して学んだことは、発信する楽しさです。3期生は、「パラスポーツをバズらせろ!」というテーマの元で活動してきました。パラスポーツと最新の流行を掛け合わせて、みんなで試行錯誤しながら企画や動画編集に取り組むことは、悩むこともたくさんありましたが、それ以上に本当に楽しかったです。
    私は元々パラスポーツが好きでしたが、1年間その魅力を伝える側に関わり、大学生ではなかなかできない体験をすることができて、PDCに応募してとても良かったと思っています!

    明治大学 4年高山 朋花

    PDCでの活動を通じて、”個性”を学びました。自分が弱点だと思っている事も、それは自分の個性。見方を変えれば武器にだってなるかもしれない。そんな事をPDCの活動は気づかせてくれました。
    自分の考え方を180度変えてみたい人。一年間やりきったと思えるモノが欲しい人。大切な仲間が欲しい人。動機は何だっていいんです。それも個性だから。PDCでの活動は、皆さんの素敵な個性を開花させてくれるはずです。勇気ある一歩を踏み出してみませんか?

    法政大学 3年萩平 愛里

    私は、PDCに入って、パラスポーツやパラスポーツ選手の魅力をたくさん知ることができました。
    パラスポーツが大好きな人も、まだそうでない人も、きっと、たくさんのパラスポーツの魅力を知ることができると思います。そして、素敵な仲間にも恵まれると思います。楽しい、そして学びある大学生の経験として、ぜひPDCメンバーに入ってみてください!

    法政大学 3年山本 航大

    正直に言うと、パラスポーツについて何も知らずにPDCに応募しました。好奇心で始めたこの活動。パラスポーツに触れていくことで、競技の魅力と選手の競技に対しての情熱を感じることができ、多くの刺激を受けました。
    自分の考え方も見直す機会となり、自分がどう変わっていくか、進化していくのか考えるきっかけとなりました。また、仲間と協力する過程を経て、1つの目標に共に向かっていく楽しさを感じました。

    東海大学 2年荒良木 雄登

    この活動を通して、コンテンツ企画やSNSのバズらせ方などPDCメンバーで試行錯誤しながら案を出して発信することで柔軟性や想像力が身についたと実感しました。
    天皇杯にボランティアとして参加した際にはPDCの活動を見て来てくれた方もいてとてもやりがいを感じることができました。また、パラスポーツは障がい者だけでなく健常者の方でも競技者としてプレーできるのでより多くの人にパラスポーツをプレーして欲しいと思いました。

    立教大学 4年小林 拓空

    私は大学3年生のときにパラスポデザインカレッジに参加しました。最初は友人に誘われ、「就活の際に強みになれば」という気持ちが半分くらいありつつ参加しました。しかし、活動していくにつれて、全く知らなかったパラスポーツの魅力に触れていきました。
    パラスポーツ選手のポジティブさ、まっすぐさ、競技としての参加者の幅の広さなど数えるときりがありません。最初の動機はなんだもいいと思います。活動していけば、競技や選手の魅力に気づき、心からパラスポーツを広めたいと思うと思います!!!

    法政大学 4年植田 結衣子

    「自分が○○の立場だったら」どうすれば良いだろう?と考える視点が増えます!私たち3期生はSNSコンテンツの作成に力をいれてきました。
    より多くの人に見てもらえる企画を考え、その取材時には選手の皆さんや競技の魅力を引き出せるようにと考える。作ったものを少しでも長く再生してもらえるよう工夫をしながら編集する。すべての過程を学生の私たちが担うからこその成長でした。そもそも、パラスポーツは純粋に面白いです!

    国士舘大学 4年海野 太郎

    PDCに参加した1年間で、さまざまな貴重な体験をすることができました。
    学年もバラバラの他の大学の仲間と共に試行錯誤しながら作り上げたコンテンツや、そのために使った多くの時間はとても刺激になるものばかりでした。
    今後の人生でも経験できるかわからないような素晴らしい時間を、大学生のうちに過ごすことができたことは、自分にとっての大きな財産と思い出です。

    法政大学 4年梅田 泰輔

    1年間のPDCの活動を通して、全ての人が輝ける場所がパラスポーツにはあると学びました。活動をするまでは、パラスポーツは、障害を持つ方が行うスポーツだと固定概念として持っていました。
    ですが、多くのパラスポーツを体験していくうちに、全ての人が同じスポーツを同じコートで性別関係なく楽しむことができる壁がないスポーツだと感じました。PDCが終わっても、パラスポーツに関わる活動を行いたいです。

    千葉大学 3年大西 廉

    ごく平凡な大学生が個人でできる範囲は確実に限界があり、これは誇張ではなく現実です。
    PDCには自分の企画を実現できる環境が整っています。
    私自身シッティングバレーのチームに所属していることもあり、パラスポーツに対してこれまで以上に深いアプローチができました。
    さらにコンテンツ制作のノウハウや戦略、マーケティングなどを学んだことも個人的に大きかったです。私にとってPDCという選択は紛れもなく正解でした。

    法政大学 3年坂本 凌大

    突然ですが、あなたは「パラスポーツ」に興味がありますか?興味がある人はもちろん参加することをお勧めします。そして、興味がない人にはもっとオススメです。私はこの活動に参加するまでパラスポーツに触れたことがなく、「スポーツが好き」という理由で参加しました。
    だからこそ、先入観を持たず物事を考える事が出来たのです。そして、この活動は高校のように大人が進めるのではなく、「学生主体」で行います。最高の仲間たちと新たな青春を作るのはいかがでしょうか。

    中央大学 3年鳥海 建州

    パラスポーツについてほとんど知りませんでしたが、PDCを通じてそのルールや魅力に触れる機会を得ました。社会では平等が目指されているものの、実際にはまだ不平等が存在します。
    しかし、パラスポーツに触れることで、真の平等が体現されたスポーツだと感じました。この唯一無二の平等性という最大の魅力を、より多くの人に伝えたいと思います。

    東洋大学 4年竹田 遥

    PDCを通して学んだことは、発信する楽しさです。3期生は、「パラスポーツをバズらせろ!」というテーマの元で活動してきました。パラスポーツと最新の流行を掛け合わせて、みんなで試行錯誤しながら企画や動画編集に取り組むことは、悩むこともたくさんありましたが、それ以上に本当に楽しかったです。
    私は元々パラスポーツが好きでしたが、1年間その魅力を伝える側に関わり、大学生ではなかなかできない体験をすることができて、PDCに応募してとても良かったと思っています!

    明治大学 4年高山 朋花

    PDCでの活動を通じて、”個性”を学びました。自分が弱点だと思っている事も、それは自分の個性。見方を変えれば武器にだってなるかもしれない。そんな事をPDCの活動は気づかせてくれました。
    自分の考え方を180度変えてみたい人。一年間やりきったと思えるモノが欲しい人。大切な仲間が欲しい人。動機は何だっていいんです。それも個性だから。PDCでの活動は、皆さんの素敵な個性を開花させてくれるはずです。勇気ある一歩を踏み出してみませんか?

    法政大学 3年萩平 愛里

    私は、PDCに入って、パラスポーツやパラスポーツ選手の魅力をたくさん知ることができました。
    パラスポーツが大好きな人も、まだそうでない人も、きっと、たくさんのパラスポーツの魅力を知ることができると思います。そして、素敵な仲間にも恵まれると思います。楽しい、そして学びある大学生の経験として、ぜひPDCメンバーに入ってみてください!

    法政大学 3年山本 航大

    正直に言うと、パラスポーツについて何も知らずにPDCに応募しました。好奇心で始めたこの活動。パラスポーツに触れていくことで、競技の魅力と選手の競技に対しての情熱を感じることができ、多くの刺激を受けました。
    自分の考え方も見直す機会となり、自分がどう変わっていくか、進化していくのか考えるきっかけとなりました。また、仲間と協力する過程を経て、1つの目標に共に向かっていく楽しさを感じました。

    東海大学 2年荒良木 雄登

    この活動を通して、コンテンツ企画やSNSのバズらせ方などPDCメンバーで試行錯誤しながら案を出して発信することで柔軟性や想像力が身についたと実感しました。
    天皇杯にボランティアとして参加した際にはPDCの活動を見て来てくれた方もいてとてもやりがいを感じることができました。また、パラスポーツは障がい者だけでなく健常者の方でも競技者としてプレーできるのでより多くの人にパラスポーツをプレーして欲しいと思いました。

    Requirements 募集要項

    募集条件
    • 本プロジェクトを1年間続けることが約束できる方
    • 2024年度時点で大学1年生〜3年生の首都圏在住の方
    • 2週に1回程度、19:00〜21:00に東京近郊に集まることが可能な方
    応募期間
    2024年8月23日(金)~ 9月10日(火)
    活動期間
    2024年10月下旬 ~ 2025年9月の1年間
    期間は都合により変更となる可能性がございます。
    定員
    10名(予定)
    会場
    〒105-0003 東京都港区西新橋2-19-5 カザマビル4F
    その他試合会場や取材先
    選考フロー
    • 8月23日(金)~ 9月10日(火)募集ページより応募
    • 9月11日(水)~ 13日(金)書類選考
    • 9月17日(火)~ 9月30日(月)面接
    • 10月8日(火)~ 順次合否連絡

    応募内容を確認後、書類選考、面接を行い、合否を決定させていただきます。
    書類選考の結果のご連絡は、電話またはメールにて通知予定です。

    備考
    基本的には本プロジェクトは無償での実施となります。
    別途、遠方での取材等がある場合の交通費等はお支払いさせていただきます。
    お問い合わせ先
    paraspo.design.college@gmail.com

    Player Message 選手メッセージ

    サントリーホールディングス株式会社 パラトライアスロン 谷 真海

    私は大学生の時に義足での生活となりましたが、パラスポーツと出会い、限界にチャレンジしながら、人生を切り拓いていく生き方を教えてもらいました。
    そしてその挑戦に終わりはありません。一歩踏み出す勇気。人々をインスパイアしていく挑戦する姿。人間の持つ可能性。違いも含めて尊重し合える心。スポーツの力の中でも、とりわけパラスポーツの持つ力の可能性を感じてきました。パラスポデザインカレッジに参加する皆さん。一緒にパラスポーツの魅力を発信し、よりよい社会を創っていきましょう!

    シッティングバレーボール 波田 みか

    私は小学校6年生最後のバレーボールの県大会に向けて練習していた中、右足に悪性腫瘍が見つかりました。手術で障害を負うことを知り、もう大好きだったバレーボールができなくなってしまうと絶望していたときに出会ったのがシッティングバレーボールです。
    この競技に出会い、私の人生は思い描いていた道とは異なる、新たな未来へと進み始めました。
    この競技を通じて、障害があっても力強く前向きに生きる勇気をもらいました。ぜひ、もっと多くの人にパラスポーツの魅力を知ってほしいです。
    実際にやってみないと分からない難しさや楽しさがあります。一緒にパラスポーツを通じて新しい経験をし、人生の視野を広げてみませんか?

    車いすバスケットボール2024年度JWBF男子ハイパフォーマンス強化指定選手 鳥海 連志

    車いすバスケットボールプレイヤーの鳥海連志です。
    パリパラリンピックは予選で敗退し出場出来ないですが、ロスパラリンピックに向けて練習をしています。
    パラスポーツは少しずつ注目されてきました。僕は障がいを持って生まれましたが、車いすバスケットボールを始めて、たくさんの種類の障がいを知りました。今となってはそれこそが魅了の一つになっています。
    D&Iという視点においてもパラスポーツから学ぶことがどれほど価値あるものか気付かされました。
    あなたもぜひ新しい気づきと学びを体験してください。

    車いすバスケットボール2024年度JWBF男子ハイパフォーマンス強化指定選手 香西 宏昭

    車いすバスケがもっとうまくなりたい!その一心でアメリカの大学に留学をしました。そこで過ごした時間、日々から得た経験は今の僕を形成する上では欠かすことのできないものとなりました。勉強とスポーツの両立、同年代と切磋琢磨した経験はとても大きかったと思います。
    今僕はアスリートとしてロスパラを目指す傍ら、『体験会では物足りないがもっとうまくなりたい!でもクラブチームに入り大人の中でやるのはハードルが高い 』そういう子どもたちを対象に、障害の有無にかかわらず、僕が大学時代体験したように、同年代と切磋琢磨できる場や機会を日本でも!と活動をしています。
    一番色々なことを学び将来に繋げられる大学時代だからこそ、皆さんもパラスポーツの世界に飛び込んでみませんか?

    4期生募集開始! 8.23(金) - 9.10(火)
    応募はこちら