◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第6日(8日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートル背泳ぎ決勝が行われ、砂間敬太(イトマン東進)が1分56秒22で2位に入り、派遣標準記録を突破して五輪代表に決定した。入江陵介(イトマン東進)が1分55秒52で優勝した。

 先行する入江に食らいつき、2位に入った砂間。「もう、がむしゃらに泳いだ。何秒とか、誰がどこにいるとか分からなくて、タッチした瞬間『2位』って見えて、そっからタイムを確認したんですけど、(派遣標準を)切れてて、ほっとした」と胸をなで下ろした。

 五輪に向けては「前半からいけて、ラスト50メートルあげれるようにしたい」と意気込んだ。