元幕内でモンゴル出身の荒鷲(34)が23日、両国国技館で断髪式を行った。

 2020年初場所で引退後、新型コロナウイルスの影響で延期されながら、やっとまげとお別れ。「気持ちも肩の力も抜けます」と安どした。師匠の峰崎親方(元幕内三杉磯)から止めばさみを入れられ感激。「これでやっと再出発」と新たな門出となった。コロナ禍で初の断髪式は感染予防を徹底し無事に終わった。日本相撲協会には残らず今後は日本に住み、仕事を模索し第二の人生を歩む。