スーパーラグビー・ハイランダーズ(ニュージーランド、NZ)のロジャー・クラークCEOは13日、地元メディアの取材に対し、日本代表NO8姫野和樹(26)=トヨタ自動車=が2月7日にも合流する見通しだと明かした。「ビザは取得できており開幕に間に合う見込み。2月7日に到着し、2週間の自主隔離を経て、22日には練習に合流できる」と話した。

 新型コロナウイルス感染症の世界的拡大を受け、ニュージーランド入国は厳しく制限されている。姫野は2020年のうちに渡航予定だったが、遅れており、トヨタ自動車で練習を続けている。トップリーグ(1月16日開幕)の出場選手登録も済ませている。

 スーパーラグビーのNZ国内大会は2月26日が開幕予定で、ハイランダーズは前回優勝のクルセイダーズと対戦する。姫野にとっては合流から時間がなく迎えることになるが、クラークCEOは「我々は日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)、トニー・ブラウン・コーチからフィードバックを受けている。姫野は自主隔離期間を終えた後はすぐに準備ができるだろう」と話している。ジョセフHCはかつてハイランダーズを率い、ブラウン・コーチは今季、ハイランダーズを指揮する。