千葉県八千代市を本拠に活動する水球女子の秀明大水球クラブが今年10月に開かれた日本選手権で優勝し、同クラブの鈴木琴莉主将(23)らが八千代市役所を訪れ、5連覇の達成を報告した。

 報告は20日。同クラブは秀明大水球部を母体に卒業生と秀明八千代高の生徒も所属する。今大会では準決勝で東京女子体大に快勝すると、決勝で予選では敗れた日体クラブに17―10で雪辱し、創部6年目で5連覇の快挙を達成した。鈴木主将は「プレッシャーはあったが、自分たちがやりたい水球で、満足できる試合ができた」。加藤英雄監督(59)は「新型コロナの影響で活動が難しい中、ここまで成長したかと思わせてくれた。秀明水球を披露してくれた」と話した。(平井茂雄)