野球評論家の中畑清氏が22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)にリモート生出演した。

 番組では、DeNAが17日に横浜市内のホテルで会見を行い、三浦大輔2軍監督の1軍監督就任を発表したことを報じた。

 元DeNA監督の中畑氏は「私、監督やっているときから、私の次は大輔お前だぞって会話もしているんです」とし「裏では決定事項だったんです」と明かした。

 中畑氏は2012年から15年まで監督を務め、16年から今季までラミレス氏が監督を務めた。これに司会の関口宏が「ラミちゃんが長かったですよ」と聞くと中畑氏は「ラミちゃんはしょうがなくやったんですけど」と口走ると、関口が「しょうがないんですか?これ」と驚いた。これに中畑氏は「ごめんなさい。しょうがなくって言い方は失礼ですけど」と謝罪した上で三浦新監督の就任を「既定路線っていうのは、大輔が私の次にやることで本人も納得していたんです。もう1年やる可能性があったんですけど、辞退して辞任したんですけど」とし「本人がもう1年現役をやりたいというんで、それが実現しなかった」と明かした。

 その上で三浦新監督から「3日前、電話ありました」と明かし、本人から「現場復帰することになりました」とあいさつを受けたが「復帰じゃないよ。遅いんだよ、バカヤロウって叱ったんですけど」と笑わせ「よくよく考えたら、彼はこの間にいい経験しています。監督になるための準備期間というのかな。ピッチングコーチ、二軍監督と、この時間帯を経験することによって慌てないで就任できますよね」と分析し「期待しています」とエールを送っていた。