9月29日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと埼玉西武の第19回戦は、3対0でオリックスが勝利。先発・山本由伸投手が8回4安打14奪三振2四球無失点の好投を見せ、今季7勝目を挙げた。

 

 オリックスの山本由伸投手は初回、3連勝中と好調の埼玉西武打線を3者連続三振に抑える抜群の立ち上がりを見せる。すると打線も直後の1回裏、好調の4番・吉田正尚選手の適時内野安打で先制に成功。2回裏にも伏見寅威選手の5号ソロで1点を追加し、序盤から試合の主導権を握る。

 5回裏には、吉田正選手の今試合2本目となる適時打で1点を追加。打線の援護をもらった山本投手は4回以降2塁を踏ませない圧巻の投球を見せ、8回まで毎回奪三振を含む14三振を奪う好投を披露。3点リードのまま迎えた9回表は、抑えのディクソン投手が3人で締め、試合終了。

 勝利したオリックスは、4番の吉田正選手が4打数2安打2打点の活躍を見せると、先発の山本投手も援護に応える好投を見せ、投打がかみ合い2連勝。一方敗れた埼玉西武は、打線が散発4安打と沈黙。連勝は「3」で止まった。

  123456789 計 西 000000000 0 オ 11001000X 3 西 ●高橋光成-ギャレット-小川龍也 オ ○山本由伸-Sディクソン 文・小野寺穂高