「広島5-3DeNA」(25日・マツダスタジアム)

 DeNAが1得点で敗れ再び借金1となった。

 床田にキレのある直球を投げ込まれた。八回まで得点は佐野の13号ソロのみ。4点を追う七回は倉本の右中間への二塁打、嶺井の左前打で無死一、三塁の好機を作ったが、代打・神里は浅い中飛。梶谷は四球で1死満塁とするも、ソトは遊ゴロ併殺に倒れ、反撃ムードが一気にしぼんだ。

 ラミレス監督は「七回、1アウト満塁でダブルプレーで無得点。あそこで得点していたら変わっていたと思うが、これは仕方ないこと」と頭を切り替えた。九回は相手の失策で2死二、三塁の好機を作り、ソトが左前へ2点適時打を放った。

 タイムリーは9月21日・阪神戦(甲子園)以来。本塁打頼みの攻撃が続いていたが「最後の攻撃で明日以降の流れをこちらに寄せられたと思う」と前を向いた。