コロナ禍による閉店から復活を遂げ、今月から営業を再開したクライミングジム「ROCKLANDS(ロックランズ)」(東京都江戸川区)が、継続運営のため支援を募っていたクラウドファンディングで目標額700万を達成したと発表。今月末までの期限に向け、追加リターンを用意して新たな目標額1,000万も設定した。

 都内では貴重なルート壁を持つ同ジムがクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」でプロジェクトを開始したのが8月11日。それ以来、500人以上から支援が集まり、1ヵ月経たない今月9日に目標100%を達成した。再オープンに向けて準備を進めてきた実店舗も、今月5日に本格営業を再開。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために設けている人数制限に達する勢いで連日多くのクライマーが訪れ、“新生ロックランズ”でのクライミングを楽しんでいる。

 同店は当初の目標金額が達成された場合に追加で目標金額を設定できる「ストレッチゴール」制度を活用し、新たに1,000万の目標額を定めたことを報告。人気リターンである、クリエイター藤井桜子による描き下ろしグラフィックと新ロゴをあしらったTシャツのほか、年間パスなどのリターンも追加で設定し、引き続き支援を呼び掛けている。同プロジェクトの期限は今月末まで。

クリエイター藤井桜子による描き下ろしグラフィックを背面にプリントしたTシャツ。


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編集部