9月14日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天イーグルスと北海道日本ハムの第18回戦は、2対1で北海道日本ハムが勝利。連敗を「2」で止めた。

 北海道日本ハムの先発はバーヘイゲン投手。初回を3者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せると、2回以降は時折走者を背負いながらも、要所を締める安定した投球を披露。8回打者28人に対し111球、1安打2四球9奪三振無失点の好投でマウンドを降りた。

 打線は4回表に近藤健介選手の3号ソロで先制に成功すると、7回表には近藤選手、中田翔選手の連打から好機を作り、大田泰示選手の適時打で1点を追加。2点リードの9回裏は、宮西尚生投手が先頭の田中和基選手に5号ソロを浴びたが、後続を抑えて試合終了。

 勝利した北海道日本ハムは、バーヘイゲン投手が6勝目、宮西投手が今季初セーブをマーク。打線では近藤選手、大田選手が2安打1打点の活躍を見せた。一方敗れた楽天は、先発の塩見貴洋選手が7回途中5安打5奪三振2失点の力投も、打線が3安打1得点と援護できなかった。

  123456789 計 日 000100100 2 楽 000000001 1 日 ○バーヘイゲン-S宮西尚生 楽 ●塩見貴洋-寺岡寛治-宋家豪-青山浩二-池田駿 文・東海林諒平