「オリックス2-3ソフトバンク」(19日、京セラドーム大阪)

 オリックスが3連敗。頼みの山本由伸が今季初黒星を喫し、ソフトバンクとの6連戦は1勝5敗と大きく負け越した。

 力投していた山本が七回につかまった。六回までは毎回三振を奪っていたが、七回は上林、柳田の連続二塁打で先制を許すと、中村晃に152キロ直球を振り抜かれ、1号2ランを許した。

 これで、山本の開幕からの連続イニング被本塁打なしの記録は35回2/3でストップ。7回5安打3失点9奪三振の力投だったが、ソフトバンクの集中打に屈した。

 打線は山本を援護できなかった。ソフトバンク・二保に苦戦。八回は3番手・モイネロを攻め、安打をきっかけに3連続四球で押し出し。なお無死満塁からジョーンズの中犠飛で1点差に迫ったが、三塁進塁を狙った安達が憤死。反撃はここまでだった。