◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人―DeNA(30日・東京D)

 中島宏之内野手(37)が巨人打線の沈黙を打ち破る今季1号を放った。

 2点を追う2回、DeNA先発左腕・浜口のチェンジアップを強振。打球は左翼席中段に飛び込んだ。「なんとか塁に出ようという気持ちで打席に立ちました。いい結果になって良かったです」。この日から合流したウィーラーも手をたたいて大喜びだった。

 29日までの打率は2割5分9厘。今季はスタメン出場の機会を増やしている中、この日も大きな役割を果たした。

 5回を終え巨人が1点を追う展開となっている。