広島の九里亜蓮投手と遠藤淳志投手が29日、神宮室内などで投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。

 7月1日のヤクルト戦(神宮)で先発予定の九里は、24日の巨人戦(東京ドーム)で今季初登板し、7回1失点で白星を飾った。好調を維持するヤクルトの村上には昨季、被打率・143と抑えているが、「昨年は本塁打をレフト方向に打たれていますし、抑えているイメージはない」と警戒を強めた。

 また、7月2日に先発予定の遠藤は村上と同学年の高卒3年目。「すごい打者だけど、絶対に負けられないという強い気持ちがある。同学年で刺激になっているし、対戦するのを楽しみにしている」と村上斬りに意欲を燃やした。