徳島県高校野球夏の代替大会抽選会が29日、徳島市内で行われた。大会は7月11日に開幕し、8月2日の決勝を予定している。

 第1シードの徳島北と同ブロックに、昨年夏の覇者・鳴門と、仁木登真投手(3年)ら好投手をそろえる鳴門渦潮が入り、激戦区となった。徳島北主将の河野勇真投手(3年)は「鳴門は一番倒したい相手。去年の夏のリベンジを」と、昨年夏の県大会準々決勝で敗れた相手へ照準を定めた。

 11日の開幕ゲームに臨むこととなった鳴門渦潮の主将・稲葉柊内野手(3年)は「どこと当たっても、優勝を目指すなら同じ事。先を見ずに目の前の試合を戦っていきたい」と、一戦必勝を誓った。