日本プロ野球選手会は29日、加入選手を対象とした年俸調査結果(外国人選手、出来高払いを除く)を発表した。調査対象となった12球団の支配下選手727人の平均年俸は4189万円で、初めて4000万円を超えた。

 1980年に602万円だった平均年俸は、1986年に1000万円台に突入。1994年には2000万円台となり、1998年から昨季までは22年連続で3000万円台だった。

リーグ別ではパ・リーグの平均年俸が4326万円で、セ・リーグの4050万円を上回った。

 支配下登録選手の今季平均年俸では、ソフトバンクが7131万円で2年ぶりにトップ。昨季トップだった巨人は6107万円で2位。最下位は、現在パ・リーグ首位のロッテで3035万円だった。

 1980年以降、支配下選手の平均年俸の推移は以下。

1980年 602万円

1986年 1047万円

1994年 2355万円

1998年 3060万円

2020年 4189万円