ドイツ2部の最終節が28日、各地で一斉に行われ、日本代表MF遠藤航が所属するシュツットガルトが1部昇格を決めた。

 遠藤が先発出場したホームのダルムシュタット戦で1-3と黒星を喫したが、3位のハイデンハイムが0-3で敗れたため、自動昇格圏となる2位が確定。2018~19年シーズンでの降格から1年での1部復帰となった。

 1部16位との入れ替え戦に進出する3位を巡る争いでは、引き分け以上で3位以内の可能性があった4位のハンブルガーSVが1-5で大敗したため、ハイデンハイムが3位を確保。クラブ史上初の1部昇格を目指し、最終節でFW大迫勇也が2得点1アシストの活躍を見せて自動降格圏から脱したブレーメンとホーム&アウェー方式での入れ替え戦に臨む。