「DeNA9-1阪神」(28日、横浜スタジアム)

 DeNAが投打がかみ合って勝利。2カード連続勝ち越しを決め、貯金を3とした。

 1点を先制されて迎えた初回にあっさり逆転した。2死二塁から佐野の左翼フェンス直撃の二塁打で同点、宮崎の右中間二塁打で勝ち越し、さらに戸柱の中前適時打で加点。3点を奪った。

 さらに1点を加え4-1で迎えた七回には2死二、三塁から柴田の右前適時打、大和の2点二塁打で3点を追加して突き放した。4試合連続で二桁安打となる14安打9得点と圧倒した。

 先発・平良は初回に糸井の適時打で1点を先制されたが、6回2安打1失点の好投で今季初勝利。七回を石田、八、九回を今季初登板のエスコバー、パットンが抑えた。

 ラミレス監督は「きのうああいう負け方をしたから、きょうは重要な試合だった。平良がいいピッチングをしてくれた。平良は戸柱とのコンビネーションがさえていた。スピードも安定してインサイドもアウトサイドも使い分けていた。佐野は非常にチャンスに強くて良かった。いいスタートが切れたことはよかった。これからロード。デイ・バイ・デイベースボールでベストを尽くしたい」と話した。