◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA6―8阪神(27日・横浜)

 阪神・藤川球児投手(39)が今季初セーブを挙げた。サンズの3ランで逆転した直後の9回から7番手で登板。先頭・ソトに四球を与え、続くオースティンにも左前適時打を浴びた。2死から宮崎にも死球をぶつけ、満塁のピンチを招いたが、最後は代打・楠本を左飛に抑え、試合を締めくくった。

 これで日米通算244セーブとなり、名球会入りまであと6に迫った。25日のヤクルト戦(神宮)では1点リードの9回に代打・西浦に逆転3ランを浴び、黒星を喫していた。「絶対にやり返します」と話していた通り、守護神が意地を見せた。